2010年11月30日

秋の仙台、松島紀行

11月27日〜28日東北仙台、松島、秋保温泉に奥さんと旅行に出かけた。
初日は仙台駅からレンタカーで松島へ。一般道で1時間強で松島海岸の駐車場に到着。10時頃なのでまだ駐車場もすいているがメインの第一は満車、少し離れた第二に停める。
まずは瑞巌寺に向かう。過去に松島にきても寄らなかったので今回はここがメインスポット。
伊達正宗の菩提寺だけあって見事な杉並木と立派な伽藍、正室の墓所と見どころは多い。ただ最近修復されたところも多く真新しい建物が混在して少し情緒に欠掛ける部分がある。
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すぐ隣の円通院も伊達家ゆかりの廟所。紅葉の盛りは過ぎたが見事な庭はまだ秋の名残を残して素晴らしかった。ライトアップされるらしく夜はきれいだろう。昼間は裸電球が目立ち少し興ざめするたらーっ(汗)
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まあこの二つを見れば松島の半分は終わり。
食事にする。南部屋という店に入る。かき丼1200円とカキフライ定食1200円、生ガキ1000円を2人で食べる。かき三昧だが飽きないで食べられたレストラン
残りの半分は湾内遊覧船。30分毎に出る大きな遊覧船で一周。波もなく窓際なら眺めもいい。2階席は大人600円の割り増しで行けるが今回は1階に座る。結構満員で早く並んで正解。船尾からカモメに餌をやろうと100円出して餌を買うと何と小袋の「かっぱえびせん」であるたらーっ(汗)。しかもカモメは我々の手からではなく海に落ちた餌を拾っているだけ。あまりやりがいがない。結局半分は自分で食べてしまった。
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船を上がりお土産を物色して、後は奥さんの希望で藤田喬平ガラス美術館へ。かなり高名なガラス芸術家で作品も素晴らしい。素人にもそのすごさはわかる。館内のホールで結婚式をやっていた。海の目前での式は個人的には良いと思う。
さて今夜の宿、秋保温泉の緑水亭へ向かう。高速で20km、下りてから20km。ちょうど1時間だった。
着いたらおはぎが食べたいと奥さんが言うので有名な「さいちのおはぎ」を買いに行くが売り切れ。朝の9時から開店してるとのことで明日のお楽しみに。
宿は素晴らしいホールと元気のよいフロントが出迎えて心地よいぴかぴか(新しい)。奥さんは担当のかわいい仲居さんとあとでいろいろ話をしてすっかり仲良くなった。なんでも岩手からこちらに今年就職、接客が好きで選んだ道とのこと。朝早くから夜遅くて門限厳しい女子寮なので遊ぶこともできないようだ。頑張れ新人。
ここの露天風呂いい気分(温泉)は景観が良い。しかし通路が長くて野ざらしなのでたどり着くまでが無茶苦茶寒いがく〜(落胆した顔)。心臓の弱い方は内風呂で我慢したほうがいいだろう。温泉はヌルヌル系で女性には受けそうだ。
楽しみの夕食は部屋食の懐石。質量ともそれなりのものではあるが若くて沢山食べる人には少し物足りないかもしれない。まあ我々中年夫婦には丁度よかったが。翌朝自慢の庭を散策するつもりがあいにくの雨。ロビーからコーヒーを飲みながらの観賞となる。帰りはかの仲居さんが玄関で見送り。全体にフレンドリーな雰囲気の教育が行き届いたホテル、これで一泊15,000円なら悪くないわーい(嬉しい顔)
さて「スーパーさいち」は結構駐車場が混んでいる。奥さんが速攻であんこ、きな粉、ゴマの3種を買ってきた。家で食べたが有名なだけあって手作りの味、餡子も混ざり物がなくておいしかった。
そこから20分ほどで秋保大滝にいく。雨が降っていたが入口のお土産屋で傘を貸してくれた雨。滝は200mほど歩くと見える。流量も多く見事な滝である。
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滝壷まで降りたいが雨で滑りそうなのでやめておいた。

ここから青葉城址に向かう。まずは仙台博物館へ。りっぱな建物に、伊達家の文物が豊富に展示してある。見応え充分、ゆっくり見ればかなりの仙台、伊達通になる。ここでは悲劇の武将、支倉常長の国宝が貴重なものとして印象的眼鏡
次は車で5分ほどの青葉城址公園に。仙台観光のシンボル、伊達正宗騎馬像がありそこに見事な虹がかかっていた。生まれた時期が違えばもしかしたら天下を取っていたであろう人物、この構図には時空を超えたオーラが漂う。
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また戦国武将パフォーマンスショーを広場でやっていて、なんと敵である上杉チームが正宗の前で米沢のアピールをしていた。
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さて観光の最後は正宗の霊廟がある瑞凰殿にいく。ここはさすがに森閑として喧騒とはかけ離れた荘厳さがある。修復して間もないので廟の色彩も鮮やかで威圧感がある。脇に並んでいる殉死した重臣の墓石が無言で武士の忠義を語っている。今の政治家や社長に殉ずる人などおそらくは皆無だろう。真の忠義とは何なのか?現代の凡人にはわからないたらーっ(汗)
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今回はほとんどがよい天気晴れでのんびり仙台、松島を楽しんだ。あと何年かしたら大河ドラマでまた正宗ブームになるだろうな。

ニックネーム モリゾー at 17:43| Comment(3) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

ユニバーサルスタジオ・京都の旅

4月23・24日は関西旅行。
8年前にできて間もなくのユニバーサルスタジオジャパンに行って以来の大阪だ。
アトラクションも新しいのができたようで行くだけのことはあるかな。まあどちらかというと私は2日目の京都のほうが興味があるけど。
 初日は東京が雨、途中で雨は上がっていた。ユニバーサルスタジオ駅に着くと曇りで寒い。野外のアトラクションはあまり長く待ちたくない。今日は4回早乗りのチケットも買ったので前回よりだいぶ待ち時間が少ない。
まずはバックトゥザフューチャーから。こいつは座席が動いて実際の画面の中を飛んでるイメージのアトラクションだ。8年前も乗ったが同じなのか少し違っているのか記憶はあいまいだ。まあ安心して乗ることができた。
次はスパイダーマン
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こいつは3D眼鏡で立体画像がすごい。しかしかなり目が回るふらふら。多少気持ち悪くなった。奥さんは少しやられているがまだテンションは高い。次はできたばかりのスペースファンタジーライド。結構並んでいるが優待が使えるので大したことなく10分ほどで順番がきた。ファンタジーという名前だからうきうきルンルンものかと思いきや強烈な回転物たらーっ(汗)。しまいには気持ち悪くなって出たらふらふら。奥さんは完全に船酔い状態。50過ぎの中年男女にはきついアトラクションだ。回るとは一言も書いてないがよく見ると高血圧、心臓病はダメとある。でも普通の健康なひとでも回り物に弱い人はやめたほうがいい。飯の後なら吐くかも知れない。
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 3連ちゃんのグルグル物のおかげですっかり弱って休憩バッド(下向き矢印)、昼飯を頼んだが食欲もわかない。1時間ほど休んでこの後は乗り物はやめてショーに行く。
前回見なかったウオーターワールドのショーに入る。前座の盛り上げでいよいよ本番かと思ったらトラブルでシステムダウン爆弾。10分ほどで再開。手前の席はジャンジャン水をかぶって修学旅行の少年少女はびしょびしょあせあせ(飛び散る汗)。念のためにかぶっていたポンチョのおかげでおじさんおばさんは無事。これも人生経験の長さかな。外人のおねいさんのグラマーなボディーに圧倒されてショーは面白かった。おかげでだいぶ気分も直ってきた。
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 次はバックドラフト。こいつは確か火が出てあったかい奴だ。ちょうど寒かったのでここに入る。すいていたので優待は使わなかった。飛び出す炎が気持ちよく体も暖まったいい気分(温泉)
外に出るとちょうどピーターパンのショーをやっていた。これは座らなければタダで見られる。吹きさらしで寒かったがショーはなかなか面白かった。
ここで奥さんはお土産を物色に、私はハリウッドドリームというジェットコースターへ。強烈なGで首が歪んだがあまり回らなかったので気持ちが悪くなることはなかった。神津島の渡船のほうがよっぽど胃に悪い。
これで乗り物はすべて終了。もう勘弁してやろう。10代20代ならまだまだ楽しいが我々の年なら孫でも連れて来るほうが似合っているかもしれない。でも約1名は全くひるむことなく楽しんでいらっしゃったわーい(嬉しい顔)。すごいことであるたらーっ(汗)

夕方は道頓堀を見たいと奥さんが言うので難波へ。あのグリコの看板を見て大いに感動している。隣で写真を取っているのはアジアの人達ばかりだがそれに混じって携帯写真を撮りまくっている。まあ六本木でも写真撮る位だから東京でもお上りさんである。大阪のもうひとつの目玉、たこ焼きを探す。「日本一の大タコ」なる看板につられて買ってみた。10個400円、堀のほとりでぱくつく。ソースが甘めで食べやすい。看板通りタコもでかい。正解だ。あともう一つ別のを食べてみたいがまずはホテルのある梅田へ移動。夕食の後、いい加減な地図を頼りにやっと探したのが「はなたこ」。ネギたっぷりのマヨ味でこれもまずまずで大阪はおしまい。

翌日は京都へ。阪急で40分で西院駅に着く。ここからバスで金閣寺道へ。雨がぱらついたがやがて晴れていい天気になった晴れ。初めて見る金閣寺(なぜか行くチャンスがなかった)。写真の通りの景色。外人さんばかりの観光客に混じり写真をパチリ。
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そこから歩いて竜安寺石庭へ。ここは正反対のワビサビ系。静かにたたずむと京都にきた感がある。
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さてどこに行こうか思案して近くの臨済宗総本山妙心寺へ。ここは大伽藍で広大な敷地に多くの寺がある。目玉の竜雲図と浴室をガイドの案内で見た。私には昨日の遊園地より今日の寺社のほうが落ち着くわいリゾート
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京都市内に戻りにしんソバを食べて、お買いものタイム。奥さん目的の一澤はん布のバッグを買って今回の全行程を終了。幸い雨は降らず楽しい旅であった。
 

ニックネーム モリゾー at 19:02| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

絶景 秋の立山連峰の旅

10月31日(土)〜11月1日(日)は富山立山旅行に奥さんと出かけた。
当初は11月1〜2日の予定を一日早めて正解、初日の天気はこれ以上ない快晴で無風、絶好の行楽日和となった。
 初日は立山インターを8時に降りて立山駅から室堂方面に向かう。ケーブルカーからニホンカモシカが見えたらしいが残念ながら見逃してしまった。7分ほどで美女平駅に着く。意外にも温かくて用意したトレーナーは必要なさそうだ。バスに乗り換えて約50分、室堂は数日前に降った雪が残り立山連峰はすっかり冠雪、周囲の低い山は山頂だけが雪、はるか下の山はまだ紅葉と段階グラデーションが楽しい。
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みくりが池周りを散策しようと思ったが雪に足を滑らせる恐れがあり途中で断念、遠い景色だけで我慢した。双眼鏡から立山の雄山を覗くと山頂付近にたくさんの登山者を発見した。今日は最高の登山日和だろうなあと思いながらも雪山は怖そうだと考えてしまう。釣りが趣味でよかったと変な安心をした。
トロリーバスで大観峰へ。眼下には黒部湖が見えて対岸は黒部の山々、ここもすごい景色。周りは中国語が飛び交う団体さん、世界は狭くなったものだ。我々が泰山や長城に感動するのと気持ちは同じだろう。
 さてさて絶景を味わった後はそろそろ下界へ降りなければならない。後ろ髪をひかれる思いで富山の町へ。今日の宿は富山マンテンホテル。ここは展望風呂が売り。確かに眺めは良かったが視界に高層ビルが多く入ってしまうのが残念。
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 夕食はあらかじめ予約した内幸町の居酒屋「だん」へ市電に乗って行った。ここで食べたノド黒の西京焼はいい味であった。地酒立山ともよく合い久しぶりにうまいものを味わった。写真はアイナメの造りである。焼き目が美しくいい仕事をしている。

 翌日は午後から雨の予報。奥飛騨から松本へ抜ける道を走る。道の駅各駅停車で買い物ツアー。キノコや野菜、漬物とおなじみのお土産をしこたま仕込む。途中の山は原生林で紅葉に杉が混ざらないのでとても美しい。
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松本から美ヶ原に近づくと雨となり風雨はますます強くなってきたので美術館はまたの機会にして関越に乗った。5時過ぎにに東部湯の丸インターに入ったが渋滞が30`となっていた。ゆるゆると流れて3時間ほどでで所沢着。なんとか無事に帰宅となった。初日の天気がよかったので素晴らしい山々の景色が印象に残る旅であった。


ニックネーム モリゾー at 17:19| Comment(0) | 旅行、紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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